「応募は来ているのに面接が増えない」というときは、応募者の意欲だけを理由にしないほうが改善点を見つけやすくなります。応募後の連絡と案内は企業側で整えられます。応募から面接までを段階に分けるところから始めましょう。

五つの数字を一週間単位で並べる

「応募」「初回連絡」「返信」「面接設定」「面接実施」の件数を、応募した日を基準に集計します。媒体や職種で分けられるなら分けて見ます。応募が増えても初回連絡が遅れていたり、設定後の実施が減っていたりすれば、直す場所が分かります。対応件数の記録がなければ、まず記録から始めます。

初回連絡は次の行動が分かる文章にする

応募へのお礼だけで終わらせず、会社名、担当者、募集職種、次の手順、返信してほしい内容を書きます。電話に出られない人のために、返しやすい手段を用意することも検討します。候補者が複数の会社へ応募していることを前提に、どの求人についての連絡か分かるようにします。

日程調整の往復を減らす

「都合の良い日時を教えてください」だけでは、候補者が考える負担が増えます。面接時間、実施方法、候補日時を示し、合わない場合の連絡方法も添えます。面接決定後には場所や接続方法、所要時間、当日話す内容、変更時の連絡先をまとめて送ります。

面接後に求める判断もそろえる

面接設定を増やすだけでなく、企業側がどんな経験や姿勢を確かめたいのか先に整理しておきます。事前面談を設けるなら、その目的と企業の最終判断との役割を明確にします。候補者へも選考の段階を分かりやすく伝えましょう。

見直す順番:応募から初回連絡までの時間 → 返信しやすさ → 日程の選びやすさ → 面接当日の案内。

リクチームでは、募集内容の整理から応募者への連絡、日程調整、事前に決めた内容での事前面談まで支援しています。

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